ステージおきたま

劇団と農業と韓ドラと、そして、世の中に一言

白菜、キャベツ苗移植

天気予報は農作業には頼もしい仲間!いや、実力派顧問って存在だな。なにやるったって、まずは、ご相談。

なるほど明日は雨ですか、ならば、野菜苗の移植には持って来いですね。

よっしゃ、白菜の苗移植じゃぁ。

 

あら、晴れてきた、白菜しょぼんとしてたきぜ、おいおい、顧問の先生、しっかりしてよ。って、まぁ、それくらいはあるよな、なんたって無給で利用させてもらってるんだから。仕方ない、水やりしとこ。

 

でも、きっと降るんだよ夕方には、ってほらな、ちょっぴり土砂降り。これで白菜の活着は間違いなし。あとは、土の中に潜んでるヨトウムシの害から守るだけだな。

で、翌日。

なんでと?今日は9時から雨ですか。

うーん、先にブログ書いたりしたいんだが、せっかくの雨とあっては、その雨もらった!で使わせてもらうしかないな。キャベツとブロッコリーとカリフラワー、移植するぞ。おっと、早くもスベリヒユの新芽が一面、まずは管理機で耕して。

 

昨日の雨で、土の湿り気はだっぷり、植穴に水やりしなくても大丈夫?

とは思うが、やっぱりドロドロ土には根も張りやすい、軽く入れて、ともかく植えちまおう、雨降る前に。

 

白菜はあまり虫が付かないんだが、キャベツ類は蝶々の幼虫青虫たちの大好物、苗作りの時点ですでにかなり食いちぎられているんだが、それでも、今年は害虫全般、すべて少な目。いずれ防虫ネットでトンネルにするとして、とりあえずこの雨のご利益で活着していただこう。

 

葉裏に幼虫がへばりついてる恐れあり、葉っぱ一枚一枚、指で潰してから、植え付けた。

冬場保存のきくキャベツは40個ほどと多め、ブロッコリー、カリフラワーはそれぞれ10個、いやぁ、苗がだいぶ余ったが、それも保険ってもんだよな。

農作業、すべて計算通りきっちりとは進まんものさ。

お、おい、苗踏んづけんなよ!

まだ降りださんなぁ、そんじゃ、カブの間引きもしておこう。去年は本葉が出る傍から、ぴんぴん虫の猛烈な食害を受けて、ほぼ収穫皆無だったが、今年、今のところその兆候は見られない。これなら、今年は赤かぶ漬けも食べられる、よしよし。

 

次は4日後玉ねぎの種まきだな、これが結構細かい作業で気使うんだ。でも一年分の玉ねぎ!こりゃつべこべ言っちゃおられんな。

 

 

 

デマ社会の先は日本壊滅!

またもやだよ、災害時のデマ。

今回はヘイトがらみだった。

「炊き出しで出た豚汁にイスラム教徒が苦情を入れた」

イスラム教徒が日本人を隅に押しやってる、って最近お定まりのウソ情報だ。

これについちゃ、NHKがすぐに検証してデマ認定の発信をしたので、それ以上の混乱はなかったようだが、

次々に浴びせられるデマ・フェイクの類、これが社会を混乱させている。いや、人々の心をヘイト7へ差別へと荒ませ続けている。

 

世の中には、ウソと知りつつも平気で垂れ流す人たちがいる。

愉快犯もいれば、他者を傷つける誹謗中傷デマもとても多くなっていて、それら発信者は、当然、根拠だとか情報確認などするはずもない。最初からウソをてっち上げて発信する人間もかなり多い。

でも、周囲にそんな病的な嘘つきたちがぞろぞろといる、ってことにフツーの人たちは慣れていない。得にもならないのにウソなんてつかんだろ、詐欺ならわかるが、って、真っ当な人なら考えるんだ。だから、社会の病状は深刻な段階に立ち至っているってことなんだ。

 

この蔓延しつつあるウソ・デマ・フェイクにどう防衛線を張るか、真剣に対策を考えなくちゃならん時期に来てると思う。自死する人まで出てきているくらいなんだし、それ以上に民主主義とか議会主義とか法治国家とかの社会の根幹が崩れてしまう瀬戸際まで追い詰められているから。

 

一つはウソ・デマ・フェイクはそこら中にあふれてるって実態の認識を広めることだ。警察や自治体がさかんにやってる詐欺防止キャンペーンみたいに、その情報ウソかもしれないよ!って警報を常に発して、注意喚起を促すことだ。高齢者や若年者、に限らないが情報リテラシー弱者への啓発活動だ。

政府・自治体は当然、メディアも一体となってウソ・デマ・フェイクはダメ!キャンペーンをするべきだな。と、言ってもこれらを駆使して地位を得ている政治家連中が多数なので、とても難しいことじゃあるんだが。

 

次にウソ・デマ・フェイクの発信者を即座に突き止める情報検証システムとその組織の法的保障の確立だ。今回の熊本の件もNHKが即対応したので大事に至らずに済んだ。気づいた者がぼちぼちやってたのでは、とてもこの横行には対処できない。常時、SNSやメディア上をパトロールし、摘発できる体制を公的に作り上げることだ。

 

そして、ウソ・デマ・フェイクの発信者については公表し、なんらかの罰を加えること。すでにアカウント凍結などの対処も行われているが、管理者任せでは遅いし基準もあいまいで実効性に乏しい。まして、イーロンマスクXでは。半公的機関が法律の定めにより取り締まりを行うしかないと思う。常習者については、アカウント取得を停止するとか、軽微なものならウソ発信の足跡をその人物のアカウントすべてに表示して、その発信の非信頼性をはっきりわかる形で示すとか、悪質で繰り返し行う者に対しては、公民権停止して、選挙に立候補できないとか、強硬な対応が必要なのじゃないか。

 

ただし、このような法的規制は表現の自由にも抵触しやすい危うい部分を持っている。くれぐれも透明性の確保と、政治権力からの独立性を保って執行さりねばにならないことは言うまでもない。が、この点が意外と難しいのかもしれないな。

 

ちなみに、上記豚汁デマについては、某デマ常習の地方議員が発信に絡んでいるのではないかとの情報も流れているが、これなど、さっさと検証作業に入って欲しいものだ。

 

ともかく、このウソ・デマ・フェイクの横行は、この国の基本を侵食しつつあることは間違いない。

楽天脱出!効果疑問?だからなんなの!

面倒くせえなぁ、この歳になって、スマホ通信会社の乗り換えなんてさせんなよ、それでなくたってスマホ苦手なんだからよ。

楽天三木谷が攻撃型ドローンの事業に参画、なんてこと表明しなけりゃ、そのまんま楽天モバイル使ってたのにさ。

楽天のヘビーユーザーとしちゃ、武器産業で一儲け、なんて卑しい魂胆許せるわけねえだろ。

一番は楽天カードなんだが、そっちは支払い関係の紐付け多くて、ちょい手間かかるからとりあえず以降買い物はすべて別カードでするとして、後回し、まずは、楽天モバイルの乗り換えだ。

 

山間地で強いドコモ回線を利用できる格安シム会社ってことで、Mineoに決めて、ぐずぐずと手続き、まず楽天止める。アンケートには武器会社と手握るからだよって書いて、おさらば、電話番号移行に必要なMNP番号もらって、次はいよいよMineoの申し込み。

 

契約内容とかは事前に決めてあったのでスムーズに通過、いよいよ最後の難関?本人確認ってやつな。マイナンバーカードなんて持ってないからさ、当然自動車免許で確認作業。

これが厄介だったのよ。免許書って磁気データ入ってるなんて知らなかったし、まさか免許更新の際に手渡された登録カードだかって紙切れが必要になるなんて思いもよらなかった。たまたま、財布に入れておいたからよかったけど、フツー免許書もらったらそれで充分って思ってそんなもんどっかに放り出しちまうよな。

 

さらに、顔写真の本人確認、なんだぁ、スマホで専用アプリダウンロードして、カメラで写真撮って、顔傾けろ、右だ、左だって命令されて、なんかよくわからんうちに、どうやら本人確認終了、手続きも完了した、らしい。でも、その前後?に届いたメールじゃ、まだ途中です、なんて言ってやがるし、もう、やきもきさせやがって!

 

ここまでスマホとPCでなんとか進んで来たのに、この先審査に1週間程度かかります!だってよ。なにもたもたしてやがんだ。と、心待ちしたSIMカード、4日後やっと届いて、カードの入れ替え、さらば楽天!Mineoよろしく、初期設定を済ませて、

お定まりで初期設定間違えてちょい苛立ったが、

よしっ、やっと、楽天にお目玉食らわせてやったぜ!

うん、ドコモ回線、やっぱここら山間地じゃ抜群だな、室内でアンテナ三本立ってるぜ。

 

SNSじゃそんなことしてなんになるって、相変わらず冷笑系が嘲ってる。やつら冷笑系のくせに、他人の行動揶揄するのにはやけに熱中派なんだよな。シニックな姿勢や言動が趣味で生きがいなんだろうな。少なくとも、世の中こうすりゃよくなる、なんて提案も思考もないんだ彼らには。生きる姿勢は事なかれの政権べったり。

 

そりゃ一人のライトユーザーが、企業ボイコットしたって、たかが知れてる。まず、ほとんど目に見える効果なんてないだろう。でも、異議申し立てなんてそんなものさ。一人一人が、それ気に食わねえ!そんなこと許さん!って意思表示始めることに意義があるっちゃあるのよ。スタンディングだって、署名だって、デモだって同じだろ。

 

少なくとも何人かの目には止まるだろうし、楽天の担当者はカウントするはずだからさ、そうやって、一見無意味で非効率な言動が、じわっじわっと、社会にひび割れを引き起こしていく、はずだ、そう思わなくっちゃ、ますます進む危うい動きを指くわえて見てるしかないってことになる。そりゃまずいだろ。

 

SNSでデモでも、ボイコットでも、やれることを、その人なりにやっていく、そういう社会習慣が広がる先にしか、社会の変革なんてありえないんじゃねえの。なんたって、同町圧力超強めの日本社会じゃよ。

作物育って元気もらう!

暇な奴だなぁ、日に3度は田畑見て回ってるよ。田んぼをあっちから見て、こっちから眺めて、名目は水の管理と病気発生のチェックってことだけど、朝昼夕で一気に広がったりするわきゃないだろ。

畑だって、すでに芽は出たんだし、間引きにはまだ間がある。見つめたからって、愛を感じ取って育ちが促進される、なんてこともあり得ない。

まぁ、ハウスのトマトとメロンについちゃ、朝と夕に水やりするって作業があるにゃあるが、それだって、じっと見つめてる時間の方が多いかも、いや、それはないか。

タイパ、タイパ!時間を無駄にするな、さすが引退ジジイの暇つぶし、なんて皮肉と嘲笑を浴びそうだが、この作物たちのお顔拝見、ご機嫌伺いってのが実に心地よい時間なんだなぁ、あくせく仕事と生活に追われてる奴にゃわからんさ。あっ、ごめん。

 

半日で何が変わる?それが違うのさ、例えばイネなら、朝はまだ茎の中で膨らんでるだけだったのが、夕方にゃしっかり穂を立てている。天気が良けりゃ、雄蕊を出して受粉だって済ませちまってるからな。

野菜たちだって、昼の日差しに生気を失っていたとしても、夕方にゃすっかり元気回復、任せなさい!って声を上げている。

 

そう、作物の生育そのものが、作る側へのエールなんだよ。ガンバレ、ジジイ、今日も健やかに行こうぜ!って。

 

もちろんな、収穫の楽しみがあるからってのは当たり前、特に最近みたいにものみな値上げの時代にゃ、自家製野菜は大いに家計の助けになる。余分に取れりゃ、知り合いにおすそ分けで喜んでもらえるしね。日々の食卓は朝取り野菜のオンパレードだ。

今朝だって、トマトは自家製マヨネーズ、キュウリも自家製ヤンニョムで、そして丸ナスの漬物、あと頂き物の紫蘇巻き、副菜だけでも季節があふれてる。収入ジリ貧の年金暮らしにゃ強い味方ってことだ。

 

それはたしかに大きい。でも、作物からもらう日々のメッセージも大きいのさ。命が通い合うって言うか、響きあうって言うか、育てること、日々育つ様子を見るってこと、これが家庭菜園、田んぼつくりの真の魅力なんだと思うな。

 

なっ、だからさぁ、できる人は畑を作ろうぜ。家庭菜園バカにしちゃなんもえぞ。

蔑視こそ武器!高市サナエ

気になってんたんよねぇ、高市サナエの表情、目つき。

トランプはじめ多くの外国要人と顔合わせた時の喜色満面、おねだり顔、大石あきこに統一教会との関係を攻められた時の侮蔑のまなざし、最近じゃ長崎の被災者代表からの要望を無視する、蔑みの無機質仮面、かと思えば忖度記者の質問を受けるときのいいわよぉ!あなた出来る人って余裕の上から目線、・・・

幾つものシーンで百面相が、国民的記憶の残る人ってそうはいないよな。

目も含め顔は口ほどにものを言う!

たしかにこれまでの男中心の政治家にはなかったなぁ、この表情の豊かさ。

 

って、褒めるつもりはぜんぜんなくて、一見変幻自在と思える表情の操りも、意外と中身は見え透いてるってところが、やりきれないことで、そりゃ当然だろ、この人の考え方や感受性がはっきり傾き歪んでるわけだから。

 

ただこうもあからさまに自分の好悪を顔に出すと、政治家って人気商売にゃ不利なんじゃないか、って他人事ながら、心配するときもあるのさ。

例えば、有名な長崎で不機嫌面!

相手は被災者だろ、高齢の先輩だろ、場所は長崎だろ、時は長崎原爆の日、こうもそろえば、内心気に入らない発言であっても、表面上は共感しつつお聞きしてますわ、って穏やかで包摂力のある表情作るもんだろ。

演技得意の、ってえかウソと演技でここまでのし上がって来た総理大臣なんだから。

 

なのにこの渋い表情はなに?

相手が話してる間も手元の書類見る振り、って、そこまでやるか!の侮蔑表現だろ。

 

この冷たく嫌々感見え見えの会見態度見て、考えたんだ。

この人は、幅広い国民の支持を得ようなんてちっとも思っていない。優しい笑顔で国民の母になろうなんて、参政党のさやのような安っぽい物語とは無縁だ。この冷酷な対応を喜んでくれる人たちが数多くいて、それらの支持を固めていれば、政権は安泰だと信じているんだ。

 

原爆被爆者とか反戦を主張する人たちとか、反米的行為を求める層とか、要するは、彼女が考える社会の左側にいる人たちには思いっきり冷酷に拒絶していいんだ、彼らは敵!敵に塩なんて送る気はさらさらない、塩対応こそ、適切な態度だと信じ切っている。

すべての国民のために働くとか、多くの人々の理解を得よう、そのために努力しよう、そんな殊勝な感覚とはおよそ無縁の人だということだ。

 

いや、それはわかっている、自身の保身、さらには栄誉の継続と、安っぽい嫌中・愛国にしか興味がない人間だってことはわかっている。

にしても、それを目いっぱいあからさまにひけらかして臆することないのはなぜだ。

 

簡単な話、そのような敵!に対する容赦なき態度、無視と侮蔑こそが、彼女の支持につながると知っているからなんだ。

彼女が左と信じる人たちをあからさまに腐すことに快哉を叫ぶ人たちが彼女を支えている。

ネットで反戦デモや楽天ボイコットの発信に冷や水をかけ続ける人たちをつなぎとめて行けばいいんだ、それが、高市サナエの最強の武器の効力なのだ。

秋冬野菜の種まき

おっと、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、白菜、せっかく発芽順調だったのに、徒長してるぞ。

夏のきつ~い日差しを避けて木陰で育苗してきた、そのアイディアは悪くなかった。去年のように暑さで種焼くなんて失敗しないですんだ。

シルバーシートも活用したので、発芽も揃った、よしよし、だったが、そのまんま木陰で放置したのはまずかった。半日陰どころか、80%日陰、せっかく発芽した幼苗は光を求めてひょろりとろくろ首になっちまた。

 

いかんいかん、これじゃいい野菜にならんぞ、さっさと日向に出さなけりゃ。って言ってもどこもかしこも草だらけ、やれやれ除草して耕耘してから移動だな。

間引きが遅れたってこともある。遅まきながら1ポット1本に間引きして、畑の一角に移動した。ほら見ろ、一昼夜置いただけで、緑も上がり丈も伸びた。もっと早く気づいておきゃよかった、とは思うが、まっ、なんとか間に合ったからよしとしよう。

 

すでに堆肥撒いて耕しておいた畑も、わずか2週間で草だらけ。そうだ、ぼかし肥料や焼成卵の殻も撒いてなかった、これ撒いても一度耕耘。日向に出した苗たちも1週間もしたら、こっちの畑でのびのびしてもらえるよ。

次なる課題は、大根とカブの種まきだ。

どちらも去年は時期を失した上にピンピン虫の大被害で、カブは収穫皆無、大根も貧弱なものしかとれなかった。今年は、二の舞を繰り返すものか、ってことで、畝を作り、撒き溝を押して、水を流し、種をまいて、篩で土を掛けて、乾燥防止の鋸くずをーで覆って、また、水を撒いて、ふー、種まき完了。

大根1畝、カブは聖護院と大野赤かぶ、それに春菊、ホウレンソウも撒いちまったぜ。

これで盆明けまでの畑仕事はおしまいだ。

次は月末、玉ねぎと山形青菜と茎たちの種まきが待っている。

 

田んぼ一段落で薪つくり!って意欲に燃えたのに、その前にやるべき仕事が山ほどあった。農家暮らしってのは、暇なしだぜ。

”戦禍の後遺症深く”イスラエルで、ええーっ!?

おいおい、って言うより、やっぱりなって感じたな、

それにしても、<イスラエル人口の2~3割が精神疾患>日経電子版、だってよ、まぁ、国上げて戦争、惨殺に突っ込んじまってるからな、まぁ、生き延びたって辛いはずだよ。女、子供の区別なく銃撃し、病院や難民テントにも容赦なし、これはやってる方だって心がねじ曲がっていくさ。

実は、戦争てもんの実態がこれなんだよな。

銃撃戦で倒れる、それもあるが、精神を病むとか、飢えで命を奪われるとか、隠されちゃいるが、華々しい戦闘の裏側で、悲惨で邪悪な光景が広がっているってことだ。

 

アメリカでも戦闘従事者のPTSDがかなりの問題になっているようだが、彼らベトナム以降ずっと戦い続けだから、心を病んで、日常生活にも支障をきたして、やたら暴力的だったり攻撃的だったりしているって話しも聞こえて来る。

アメリカ社会の歪みも一部、そういう戦争帰還者のすさみが原因になっているに違いない。

 

日本でも、最近、徐々に理解が広がりつつあるが、先の大戦での戦死者の6割は餓死者だったってこととか、ガダルカナル島じゃ戦うにも銃弾もなく、ただひたすら飢えと格闘して死んで行ったってこと、もっと多くの人たちに知ってもらわないといけない。

勇ましい声張り上げてるネトウヨとか、靖国に参拝した国会議員たちとか、もちろん、高市サナエにも。

 

日本軍の戦死者の6割、未だに遺骨が発見されていない!って言うよりまともな遺骨収集の動きすらして来なかった。どころか、たくさんの遺骨が埋もれているに違いない激戦地の土を掘りだして、辺野古の埋め立てに使うなんて、とんでもない理不尽な行いがまかり通る国だからな。

 

昨日SNSに

「生きて捨て駒、死ねば英霊!」って言葉が出ていて、激しく同感!

まさに、国民をそのように使い捨てては、現実から目をそらし続けてるのがこの国なんだと思う。あえて実態から目をそらしているから、靖国推しの人たちはあれほどに勇壮に愛国を叫べるわけでもあるし。

 

今、書こうとしている菜の花座の演劇台本、先の戦争に徴兵された兵士の幽霊を出すつもりだ。当初は出征の日の駅頭シーン、意に添わぬ徴集への恨みつらみとして描くつもりだったけど、復員して来た兵士の葛藤を描いた方が、より戦争の実相を伝えられるし、多くの観客にもある意味盲点でもあるんじゃないかと思い返して、水木しげるの本など取り寄せて読んだりしている。

 

ともかく、この日本という国は棄民の国だってこと。最近の被災地をみればはっきりする。その究極の惨状を繰り広げるのが戦争なんだということ、戦いは戦地から戻ってからも続くってこと、わかってもらわなくちゃな、多くの人たちに。