ステージおきたま

劇団と農業と韓ドラと、そして、世の中に一言

力合わせるときは、共に立つ!

なんも、統一戦線組んで戦え!なんて思っちゃいないさ。

そりゃ日本社会のヤバさは半端ないところまで来てるけど。

でも、ここまでリベラル嫌いが進んだら、いつまでも角突き合わせて小競り合いしてる場合じゃないと思うのさ。

一緒にやれるところは共に力を合わせる。そう、昨日の憲法集会とかね。

共産辰巳、社民大椿、いのちやはた愛、それとも一人誰だ?知らねえ。こんな風に一緒に写真収まるなんて、初めて?じゃないかもしりないが、まぁ、珍しい光景で、いのちの党の愛さんなんて、きっと責められるよな絶対、当人も決意をもって臨んだって言ってるくらいだから、ここらで、彼女の勇気と判断の大切さを強調しておきたいのさ。

 

イケイケだった頃のれいわ新選組だったら、違いを際立たせて力をつけ、野党内でキャスティングボート握るってのもありだったし、それを支持して来たんだけど、山本太郎はリタイア、ジリ貧極めつけでいのちの党となって再生事業進行中の身になりゃ、意地張っちゃいられない。

 

他のリベラル勢力だって同じ、三つ合わさっても数議席!って現状、なんとかしなくっちゃ。

 

リベラル嫌いが進んだ理由、いろいろ言われてるけど、共通するのは、すぐに対立していがみ合うって点で、これはほんと、そう思う。なにかってえとすぐに分裂、罵り合いだもの。理屈っぽいからなぁ、左翼てのは。へんに潔癖だしな。

自民党みたいに、権力と金、それと見かけの義理人情も巧みに使って、結び合っちゃいないから、そこは、強くて弱いところさ。

 

基本政策とか綱領とかを際立たせてるわけだし、ついつい議論吹っ掛けて、他といがみ合ってるわけで、そこが人々から眉潜められてる理由の一つだ。以前は強力にリベラルを支持してくれてた人たちにさえ、政党離れは進んでる。

なかなか力を合わせられない理由はいろいろあっても、こうもリベラルの力量低下したら、ここは力合わせて行くしかないって。

 

何も大同団結しろってことじゃない。それぞれの方針や目指すところは違っても、格差解消、暮らし安定、平和外交・軍備拡張反対、憲法守れ、今なら議員定数削減絶対反対ってあたりは大きな食い違いはないわけだろ、集会はすでに無党派市民層がリードするようになっている、ほら、若者中心のWE WANT OUR FUTUREとかな。

選挙だって、とことん不公正な小選挙区制度は、まだまだ存続するわけだし、競うところは競い合いながら、協力できるところは協力する、ってやり方を模索していかにゃならんだろ。アメリカの中間選挙だって、ネオリベと民主社会主義者が混在する民主党がっ圧勝したわけだし、お互い肩ひじ張って突っ張りあってたら、リベラル野党の弱体化はとめどないし、体制翼賛状態はますます進むぞ。

 

それぞれが戦い方に個性を発揮し、いろんなところでいろんな方法で、現状突破を試みることは大切にしながら、それでも、お互いにリスペクトして、手をつなぐ時には、手をつなぐ。批判すべき時には感情でなく理論でやりあう、そういう野党体制のバージョンアップが絶対欠かせないと思うのさ。

 

待ってくれ!北風小僧

さすがに暖かい日が・・・とは言えなくなって、吹き募る風は、おぅ冷たい!今朝は霜降りたし。

そうだよなぁ、11月だもの。

例年なら、やさしい秋の木漏れ日の下、キャベツ、白菜、大根、ネギ、越冬野菜の収穫時なんだ、が、今日が初霜って。

 

白菜、ネギはともかく、キャベツはなぁ、・・・

やっと結球が始まったとこ、って、ええーっ?今更???

 

まさかなぁ、今年は虫少ないし、秋作だし、防虫ネット風で飛んだけど、大丈夫だろ、って、ダメなのよ、この油断が。あれよあれよで、穴だらけ葉っぱのレースが出来ちまった。

こりゃもう無理、虫が卵たくさん産む前に、引っこ抜いて畑をきれいにするか、ってスコップ持って、畝に立ったんたけど、面倒くせえし、仕事は立て込んでるし、優先順位は生育順調な野菜たち、後々で。

 

敢えて虫は無視、で放っておいたら、あれ、食い荒らされた葉の次の葉が元気に大きくなってきて、お、おい、もしかして、ここから結球するのか?ウソだろ、その起死回生。まっ、念のためって肥料を上げておいたら、

なんだよ、こぶし大の玉が出来て来てるじゃねえか。

すげぇなぁ、キャベツ、お前たちの生命力!ヨトウムシどもは、活動適温から外れたのか、パタっと悪さしなくなった。うーん、命の不思議だぜ。

 

秋うちに収穫できるとは思わないが、植えたのは寒玉キャベツ、雪の中でもじっくり耐えるはずだし、春になれば、食べられるさ、くらいの軽い気持ちで、さらに放置で1か月、むむっ、こぶしからソフトボール大になってきたぞ!

これはもしかすると、秋のうちに収穫できるかも?

なかなかやって来ない北風小僧がもう少し待っててくれれば、あるいは取れるぞ、あと3週間、11月いっぱいこの穏やかな秋が続けばなんとかなるかもな。

 

発芽直後に穴だらけだった小松菜もすくすく青々、毎朝の緑黄色野菜の給源にたいそうお役立ちだ。

順調に育つ白菜も外葉は元気、元気!こっち冬到来までにゃまだまだ大きくなりそうだ。

薪作りもあと2週間以上はかかりそう、と、なると、このまんま暖かい秋に居座って欲しいもんだよな。

今日がやっと初霜!温暖化間違いなし、ここらでその恩恵を与えてくれよ。せめて11月いっぱい!待っててくれよ北風小僧。

世の中濁流、でも、湧水も確かに!

議員定数削減法、いつもの通り国民民主の土壇場裏切りで通過しそうだな、まったく腹立つ奴らだ。

そんな口だけ詐欺師の集団を支持してる人らがいるってことがやりきれない。ここらの地域も野党は国民、おい、かつての青年団運動の伝統はどうした?国会前に押しかけたあの熱意はどこ行った?!

 

さらに絶望的なのは、国民の半数が、この法案、いいんじゃね!って気楽に考えているこことだ。与党の横暴をさらに許そうって法改正なのに、居眠り議員いなくなるからいい、って何勘違いしてんだよ、いなくなるのは庶民のために真剣に国会で戦ってる野党の議員なんだ。反対派を捨て去って行ったら、待つのは柔らか独裁、国家総動員の再来だぜ。

 

テレビドラマ『VIVANT』、なんであんな隣国を貶める設定、映像が受けるんだ。制作陣にゃ、確信あったのさ、中国、悪玉にすりゃ受けるって。国民の中にゃ嫌中意識が十分浸透してるって。だから、強気だろ、中国から厳しい抗議受けたって、へいっちゃら、「特定の相手を貶めるものではない」って、無理だろその言い訳は。

 

世界じゃ、右傾化の流れを押しとどめるような動きもあちこちに見られるようになってきてる、ニューヨークのマムダニに象徴される民主社会主義の運動とか、ハンガリーのオルバン政権交代とか、パリの巨大デモとか、セルビアの学生リストの勝利とか、じわじわとだが、カウンターの潮流が渦巻き始めている。

 

なのに!日本。

 

なんなのよ、高市やらかし政権が今に至るもこの高支持率。

もう、ダメだ日本は!とか、滅びるしかない!とか、民度低すぎ!とか吐き捨てたくなるのを必死で堪えてるの、ってうんざり、勝手にしろよ。

 

いやいや、なんかあるだろ、突破口のそのまた前の小さな穴とか。

一つは、国会前をはじめ、全国各地で絶え間なく繰り返されてる、<高市やめろデモ>だよな。渋谷のスクランブル交差点じゃ、プラカード持って行き来するスクランブルジャックが定着してきてるし、ハローウィン仮装アクションにも150人も集まったってことだ。

そんな粘り強い抗議表明の行動の中で、さらに新しいデモ文化が生まれつつある。

ERIさんのファッショナブルな戦いのコールとか、その中で聴衆の心をがっしり掴むスピーカーが次々に生まれつつある。

もちろん、バックで支える音楽、DJやEDM、リズム隊も当たり前になっている。この賑やかで刺激的な意思表明の場に、もっと演劇的要素が加われば、もっと広く関心を引き付けられるのに、と思っていたら、

ついに出て来たな。

 

DJがレゲエのリズムに乗せて、古風で力強い演説を流しているんだ。よく聞けば、なんと田中正造の文章の一節なんだ。合うなぁ、軽いリズムに乗って重々しく人間の在り方を語る言葉の数々。まったく新しい表現文化の誕生だと思う。

 

かつての偉人、暮らしの中で正義を貫き通した先人のことばに押されれば、抵抗の心も堅固に先鋭になって行くのは間違いない。

こうやって、小さいながらも新しい形が生まれ出ている。

こういう表現や抵抗の運動をメディアが取り上げ始めれば、このクソ社会日本も変わり始めることができるかも知れない。

ただ、濁流はあまりに怒涛の勢いなのだが。

達人の技を見た!

樹木って、心安らぐよねぇ、

『トトロ』がいつまでも人気衰えないのも、あの屋敷林あればこそ。

うっそうと茂る木々の間を抜けると母屋があって、なぁんて風情、憧れるんだが、田舎と言えども狭い敷地、家屋を囲う樹木も不釣り合いに大きく育って、屋根を覆ったり、道路にはみ出したり、そろそろ枝払い整理も必要な時期になって来てる。

 

とりあえず、家の真ん前にそびえるケヤキ。大きく枝葉を広げて通る車の邪魔をするようになっているし、裏の桜の木は、その南側の畑の日差しを遮るようになってしまった。

余分な枝を払って欲しいって造園屋さんにお願いしてみたら、なんと30万円を超す見積もりが来やがった。

ふぇ~!たった2本だぜ、それも一部枝落とし、それに高所作業車3日も借り切って作業って、どんな大掛かりな伐採事業なんだよ、なに、遊んでだい、高すぎて無理、って言うより、そんなアホな仕事発注できっこねえだろ!

で、止ぁ~めた!

 

自分で切ってやる!との意欲はあれど、技術は伴わず、過労のよぼよぼもあるし、いつかもっと低価格で引き受けてくれる業者が見つかるさ、でそのまま放置、あれから2年。

 

えっ、公民館の桜の木、切ってくれるんだって?

そりゃありがたい!我が家の屋根を大きく覆う枝だけでも払てくれたら嬉しいぜ。

 

集まった集落役員に囲まれて伐採請け負い人2人!ヘルメットに腰ロープ、おっ、本物だぞ、森林作業員。

 

まずは、するすると高所までよじ登り、命綱を固定、なるほど、安全を確保して枝を落として行くんだな。

使うのは電動のチェーンソー!そうか、そうだよな、足場も不自由な状態でエンジン掛けたり切ったりしてられんものな。切れ味見事、それは当然、次々に枝を落としていく。

下で待ち受けた役員衆、寄ってたかって切り刻んで軽トラに積み込み処分地に運び出す。なかなかてきぱきとした仕事ぶりだ。

 

で、落とすのは我が家に掛かる太い枝2本か?

と、思っていたら、枝落としはどんどん進み、わっ、ってことは、木を切り倒すっとこなんだ、うーん、そこまでしなくっても?って桜を惜しむ気持ちも湧きあがったが、公民館の樹木だからなぁ、判断は館長さんだ。

 

ついに丸裸の中心木に取りついた必殺仕事人一人になった。

かっこいい!

木を伝って青空に向かってを上って行くようだぜ。

こんな作業風景、動画で見たことあるなぁ、凄い技を持ってる人が近くにいたんだ。

この高さだぜ。

高所作業者出して、枝の先ちょちょと切る、なんてとてもプロの仕事じゃない。こういうアクロバットのような凄技こそ、伝えられなきゃいけないのさ。世の中、進む方向をちよっと間違ってんだ、人の持つ能力は計りしれないものがあって、これまで、その隠れた力を存分に発揮して、さまざまな難局を切り抜けて来たのにな。

すべて切り刻んだ後の切り株はこの太さ!

ここまで育つのに30年超かかってる。ならば、立ち向かうこちらも、真向勝負で切り倒すのが礼儀ってもんだ。

 

技術の進歩は人間の退化!

こんな見事な伐採技術、森林保存の伝統を見せてもらえて、ありがとう。だれかこの見事な技をしっかり受け継いでくれよ。それが文化ってもんだぜ。

 

次は我が家の桜とケヤキをお願いするからね。

贈り物は、地場産ワイン!

花束ねぇ、なんか、もうありきたりだし、花屋さんのセンスも、うーん・・・

上げれば喜んでくれるかもしれないんだけど、贈るこっちの気持ちがどうも満足できないのよ。この花束、祝う心が宿ってるか?

 

他劇団の公演とか、舞踊会のお祝いとか、迷うこと多かったんだが、

そうか、知人の生産したブドウで造った地場産ワインだったら、自信もって贈呈できるぞ。なんたって、彼のワインは、毎年世界のコンクールで受賞続きの逸品なんだから。

 

我が家の近くの畑で丹念に作られた醸造用ブドウ、それを原料として地元高畠ワイナリーが醸造している。

今年の売り物は、これ。

製品の案内は

ほら、世界レベルだろ。

飲み会の折、ご当人から勧められて年代ものを試飲をしたけど、赤ワイン特有の渋みも程よく、重くもなく、飲みやすいながらも、味わい深いワインだった。これなら、贈り物に最適だろ。

地元産、しかも原料は信頼できる知人が心を込めて育てたブドウ、これ以上の心配りはあり得ないよな。

 

問題は、もらう相手が、果たして赤ワインを好むかどうか?なんだけど、祝杯なんだし、高級地場ワインで乾杯も悪くないよな。これを機に、高畠の地場産ワインもよろしくってことで。

 

こちらはすでに名品として評価の定まったワインだが、

も一つ、新しい試みのワインも飛び込んで来た。

知り合いのブドウ農家の息子さんが、手掛けたワインだ。この試作で試したかったことは、種なしデラウェア100%で作ること、ワイン用では格下とみられがちなデラでどこまで味わいと香りを引き出せるか?さらに、古樽で発酵熟成させたらどんな酒に仕上がるか?

かなり意欲的だよ。すでに立派なパンフレットも作って、今は委託醸造でも、将来は自家ワイナリーでの生産を目指しているってことだ。

それが夢で、すでに大手ワインメーカーでの修行も済ませて来て、満を持して独自ブランドに踏み出した、ってことなんだ。

まだ、開けてはいない。大切に時期を考えて、ゆっくりじっくり楽しむつもりだ。魚介類のカルパッチョや鶏肉のハーブグリル、てんぷらとかともに味わうのがお勧めってこと、料理の準備もしなくっちゃね。

 

どちらも高畠、それも同じ地域の農家の作品だ。美味しい果実ばかりか、珠玉のワインまでが、すぐ近くで作られてる、って素敵なことじゃないか。

それが田舎ってもんさ、豊かさってもんさ。

無理して引っ張るな!韓ドラ

大好きな韓ドラ、

難点もあるよなぁ。

 

ラブシーンの多さとか、またか!って、うんざりするし、やたら奇想天外なストーリーも時に引く。

も一つ、長ぇんだよ、韓ドラ!30話、40話なんてざら、50話超える果てしない物語もあるものな。最後まで惹きつけられる場合もあるけど、途中で飽きてリタイアなんてこともけっこうあるのさ。

 

『オクニョ 運命の女』、気に入ってたのになぁ、残念だよ、なんと51回まで引っ張ったけど、ラストの5話~10話は余計だったな。

オクニョが王女様!って立証されるまでもだらだら引きずり回してる感じ強かったけど、その後復讐を遂げるまでの間が、長い、長過ぎ!

もう、結末はわかってるのに、あれこれ横道入り込んだり、無理やり障害物探し出してきたり、どう見ても、引き延ばし作戦としか思えなかった。前半のずるがしこいが憎めない庶民たちの扱いがとてもよかったのに、話が解決編に近づくにしたがって、マンネリになり、精彩を欠く形になって行った、彼らを愛してた俺としてはとても残念。

 

せっかく掏りとか、悪徳刑務官とか、小狡い警察官とか、詐欺師とか、ごろつきとか、変人学者とか、臆病者の養親とか、生き生きと動き回っていたのに、結末は活劇、剣劇になっちまって彼らの底力を生かす展開にはならなかった。

 

商人の動きを中心に据えた点も斬新で興味深かったけど、結末では、戦闘力の一部に組み込まれてしまって、商人としての力量を発揮させることはできなかった。

体探人・チェタミン(密偵)も手に汗握った前半から、回を重ねるごとに、ただの使い走りになって行って、これにも物足りなさを感じた。

 

さすがに、王室と陰謀に偏って来たことが気になったのか、外知部・弁護士なんての引っ張り出して、いや、そういう隠れた史実?を探し出してくれたのは嬉しかったけど、取ってつけたように庶民の味方でラストシーンを取り繕ったのは、もはや、しらけるとしか言いようがなかった。ほんと、残念。

 

せっかく典獄署・チョノクソ=刑務所なんて思い切った舞台設定をし、食えないが憎めない庶民を巧みに描き、商人団の活躍や物流に力点を置いたり、冤罪者なんかも引っ張って来たんなら、王室ドロドロや、親子の葛藤とか、復讐話は適度に薄めて、人々の当時の暮らしに入って行ったらよかったのに、なぁんて思うのは、俺の身勝手ってものかも知れない。

 

最後、まだあるのか?もう終われ!見るの止めるか?なんて、苛立ちつつ51話まで付き合うなんて、辛いじゃないか。じゃ付き合わなきゃいい、って突っ込み入るよな、当然、まっ、そうなんだが、長いこと楽しませてくれた義理人情とか惰性ってもんもあるから。

 

だからさぁ、なっ、韓ドラ、無理して話を引っ張るな!って。

議員減らして八百長レース!

衆議院の議員定数削減法案、比例区のみ31議席減で通りそうだって。

この法案のヤバさを

<横綱が勝ち続けられるように自分に強みに合わせて土俵の形を変えるようなもんだ>って、Xポストあって、

なるほどぉ、上手いたとえだって感心したが、

うむ?土俵の形、どう変えるんだ、小さくするのか?それとも半円形か?どう変えても小兵力士だったら逆効果だぞ、なんて考えしきり、ヒマっ!

 

相撲より競馬でスタート位置にハンデを付けるって表現の方が当たってる気するんだけど、どうだ?もちろん、弱小馬=野党党は最初か50m後ろから走る。それでなくても、走力劣るのに、後ろからスタートじゃ勝っこない、ってこういうことなんだ。

 

観客の皆さん、そんなレースでいいのか?面白いのか、ど本命がますます勝ちやすくなって。

あっ、そうか!最初から本命狙いなのか。

たとえ配当少なくても、確実に儲かりそうなフォーレバージミンとか、イシンテーオーとかに賭けるわけな。ずるしたって、ルール改悪したって勝ちゃいい、たとえ払い戻しゼロでも勝ち馬に乗りたい!ってことなのか。

 

いや、配当ゼロ、どころか、マイナスかも知れないぜ、フォーレバージミンじゃ。

常勝馬育てるために、大枚の税金投入されてるし、馬主の金持ちや出資者の企業は裏金大量に突っ込んで出来レースをさらに確実にしてるのさ。

 

で、払い戻し金とは別に、けた違いの優勝賞金懐に入れてるから、馬も馬主も後援者もホクホクなんだよな。

もちろん、馬房だって別格に整っていて、飼料も特別、温泉なんかもついてたりして。愛人も囲って、ってそりゃないか、馬じゃ。

 

強い馬勝ってなにが悪い?ってファンもいるよな。

でも、実はレースは有力馬が競う重賞競走ばかりじゃない。非力な馬たちのレースとか、小選挙区って地方競馬もあって、こっちには、居眠り議員みたいに、これが競走馬か?国会議員か?って首をかしげたくなるような駄馬!も勝てる仕組みになってるのさ、なんせ、ジミン系厩舎の馬には、特別に補助金出たりする不公平なタイマン勝負になってるからさ。

だから、比例区の定数減らしたって、憎っき居眠り議員やネイル手入れ議員たちを落とせるわけじゃないのさ。

強い者はますます強く、ついにはレースそのものも面倒になって、開催中止=緊急事態条項に持ち込みたいって欲求は常に抱いているわけなのよ。

いつまで、なけなしの稼ぎつぎ込んで、勝ち馬の馬券買い続けんのよ。勝ち馬陣営への税金投入ゆるし続けんのよ。

これで、ハンデレースにしちまったら、もう、勝つのはいつだって同じ、配当なんて払われなくなるぜ。

西田亮介さんによる

フォーレバージミンはさらに力を付け、イシンテーオーとシンボリコクミンとかは現勢力維持、他の弱小馬は壊滅!

って、こういうことなんだぜ、比例の議員定数を減らすってことはよ。