ステージおきたま

劇団と農業と韓ドラと、そして、世の中に一言

議員減らしゃいいって話しじゃないよ!

高市、やる気だぜ、衆議院議員定数削減。

もうすぐ始まる臨時国会の重要課題に上げてるってよ。今まで閣外与党だった維新も大臣の椅子やって仲間にどっぷり引き込んだしな、維新の念願?身を切るんだっ!議員を減らすんだっ!てのに乗っかってく気、満々だぜ。

 

なんかいいことに聞こえるんだよな、議員を減らすって。ほら、居眠りしてる奴とか、任期中まったく質問したことも質問主意書も書いたことない奴とか、あんたら何のために国会に通ってん?ってぶっ飛ばしたくなる連中多いものな。

あいつらに税金で給料、それもかなり高給!やるなんて我慢なんね!って、これ庶民のフツーの感覚だよ。

ただ賛成に手上げる、いや、今は起立か?だけならなんもあんなに数いらんだろ、ってね。そこに付け込んで来るわけよ、維新って庶民の身を切るのがお好きな連中は。あのコロナの時の大阪の地獄図、人口当たり死者数断トツトップ!思い出せって。空いてるベッド無駄!って削りまくったその痛ぁ~いつけがあれだからな。

 

高校の無償化だって、結局、高校生を私立に誘導して公立校潰し、生徒、保護者にはかえって出費が嵩むことになってるし、その建物とか土地とか売っ払って、その上がりをカジノにつぎ込もうって魂胆だからな。

 

自民だって渡りに船ってやつで、維新が船頭務めてくれんなら、乗らぬ手はない。だって、定数削減すんのは、比例区だけ、小選挙区は手付かず、自民圧勝間違いなしで、ウハウハのホクホク。

比例区でなんとか政党要件保ってるのって、少数野党だからね。虫図の走る共産党とかいのちの党(旧れいわ新選組)はつぶせるし、ほら、テレビ討論で高市を滅多切りした大石あきこみたいな厄介な議員は国会から遠ざけることできるわけだし、おっと、競合関係にある生意気な参政党とか保守党も叩いておける。

 

だいたい小選挙区制てのは、対立する2大政党が交代で政権担当しやすいようにって、作ったシステムで、そんなの、今の自民1強!野党バラバラにゃ馴染まぬ制度なのよ。絶対勝つに決まってるって、自民が。大阪は維新な。

つまり、今の自分たちの勢力を温存し、批判勢力を叩き潰して、自由にやりたい放題がいいんじゃね?ってのが、この法案の本質なんだぜ。

 

騙されたぁ!ってなってからじゃ遅いんだって。だから、今、ちと遅いんだけど声上げないとね。少数意見も封殺される、地方の意見も無視される、そして、障碍者とかも議席が保てなくなる。女性議員もガクッと減る!って、先は見えてるのさ。だから、気付いた女性たちが声上げた。

内閣の広報予算を一気に10倍いや、30倍?にして、政府の言いたいことをあの手この手で広めまくり、Xの投稿で言いっぱなしの一方通行が大好きな高市一派にそんな絶対多数与える法律通していいわけないだ。

こりゃ、これからしつこく、カウンターしてかにゃならんぜ。

稲刈り完了!ただし我が家分

昨日は久しぶりの晴れ、そのおまけのように今日は曇り。

頂き物のおまけは大切さにしなくっちゃ。

 

よしやるよ、最後の稲刈り。

2畝足らずの小さな田んぼ2枚、ここは黒米朝紫。それと、満月モチが3畝。

モチはもちっと置いてもいいかな?あら、ダジャレ!

いや、この天恵の曇天、ありがたく頂戴しなくっちゃ。

 

9時過ぎたら、ありゃお日様お愛想に顔のぞかせたぜ、そんじゃ始めようか。

2時間半ありゃどっちも終わるさ、って甘い、甘い!老化の衰え、まだ理解できてねえのかよ。ほれ、黒米の奥の1枚はイノシシが遊びに訪れたところだぜ、真ん中全部なぎ倒していったんだ、ここ刈るってどうしたらいいのよ。

一昨日の大雨、止めてた取水口を乗り越えて水が浸入、気付いて防水工事を徹底したけど、どうだろ、黒米の田、見ず引いたべか?引いたとしてもぬかるまねえか?それ不安。

が、えいえい,やっちまえ。明日はまた雨だ。

 

不安はすべて思い過ごし、機械は順調、水口の一枚なんなく刈って、奥の田、イノシシの遊び場はもはや刈り取りのの対象外!あっ、ダメだこりゃ。諦めた!バインダーの爪にもまるでかからないし。遊び残しの稲だけ刈って終了。

 

ここでちょっと、想定外。

事前に杭を隣の田に打っておいたせいで、稲束を運ばんなねくなった。まぁ、田2枚分大したこたぁねえ、ただ、ちょと距離あんのが嫌んだなぁ、運搬回数を減らしたいってことは一度に運ぶ束数を増やす。行ける、行ける、楽勝よ、一度に8束だろ、任せろって。

 

これが失敗のもと、止めときゃいいのよ、ジイサン。

こ、こ、腰に来ちまったぁぁぁぁ!ぎっくり腰寸前!やべぇぞ。

神さんに気づかれぬようにそろりそろりと動いて、なんとか午前の部終了。

この腰がかなり辛かったが、せっかくの曇り空。あざぁぁす、で、午後も頑張る。

満月モチ、いい色だなぁ!

こんなに美しい実り、見たことないぜ。

病気も害虫もまったく出てない。この田は条件良かったんだな、きっと、って、そりゃそうだ。去年までは、コシヒカリの隅っこのブドウ園の日陰で己の不遇を嘆くことなく、静かに育っていたんだ。

 

機械もまったくトラブルなし!ただの一度も結束不良なし、だが、オペレーターがなぁ、俺だから。刈り残しは多数出ちまった。まっ、いいか、後から手刈りすりゃいいいんだし。

豊作だぁ、ってひそかにほくそ笑んでいんだが、刈り終わってみりゃ杭は8本、例年並み。まっ、そりゃそうだよ、同じ広さ、同じ栽培法、格段の収穫!なんて有り得っこねえさ。

 

この田んぼ、一時イノシシに入られたことあって、簡易の防御ネット張ったんだが、これがけっこう効いて、その後イノシシのいたずらは一切なし、役に立ったんだろうね、ネット。この片づけとかもあって、思いがけず手間取って、結局、すべて杭掛け終了したのは、4時前。ふぇ~、やっぱ年寄り二人だものなぁ、たかだか3枚、5畝足らずにまる一日掛かっちまったぜ。

 

でもまぁ、今年の稲作終われたから、稲刈りまで。

やれやれ、じゃあるんだが、この後、2回の架け替え、そして、脱穀!まだ、まだ、気を緩めるわけにゃいかんけど。

 

そうさ、小作人さんの田んぼ2枚、5畝も早く刈ってけろ!って待ってるしな。どんどん色づいて、焦るんだが、勤め人3人、忙しい本職を縫っての農作業となると、週末しかできない。が、その週末からの連休が、ずっと雨!

小作人さんたちも苛立つことだろうが、こっちも気が気じゃないのさ。今年は、ながら稲作にゃ、辛い年だったな。

日本からは見えない世界!

情報統制?なんだ、中国の話しか?あるいはロシアか?

って反応するのが常識かもしれないが、

なぁに、日本だって、かなり偏った情報で覆われてるんだぜ。

 

アメリカのメガネを通して見える世界て代物な。あるいは、偏見・差別に歪んだ<ニッポン凄い!>の妄想が描く隣国像とかな。

 

中国の人々は政府の監視の下で、息をひそめて暮らしてるとか、先進国の物まね粗悪品で金もうけしてるとか、本当なのか?

ウクライナへの兵器、兵力全投入でロシア国民の疲弊は甚だしいとか。ウクライナとの戦争は、一も二もなくロシアの侵略だ、なんて認識も、ほんとかよ?

って眉唾付けて見る必要あるんじゃねえの?

 

一方的だからさぁ、広く伝わって来る情報や認識って。アメリカ、西欧って偏光ガラス越しの光景だけで世界を見てたら、とんでもない方向に突っ込んでいきかねない、そんな不安がしてならんよね。でも、その色眼鏡外して世界を見よう、伝えようって人たちがいるんだよ。

 

例えば、三好りょう、れいわ新選組の落選候補者だけど、

初心者ユーチューバーとして、政治問題、特に皇室の男系男子問題とか、政権を裏で操る統一教会とか、鋭い指摘で早くもフォロワー4万人を軽く突破してるいるんだ。

かつてロシアの外交官だった経験を活かしつつ、旅行ユーチューバーとしても興味深いレポートを届けてくれている。

 

ロシア東部の街々の落ち着いた佇まいや穏やかな暮らしぶりとか、

えっ、これが戦争で苦しむ国なのか?って今の様子を見せてくれたり、弾圧下に喘ぐと噂さされるウイグル地区にも気楽に旅して、ウイグル語が禁止されてる、なんてまったくなく本屋にはウイグル語の本が山積み、街を彩る看板ももちろんウイグル語、なんて姿をさらりと提示してくれたりしている。

ロシアの政府や外交アナリスト、政治学者などの言説、論評も伝えてくれるので、ウクライナで起こっていることの別方面からの見え方がよくわかる。

 

あるいは、伊勢崎賢二。

世界の紛争解決人として、活躍してきた伊勢崎は今やいのちの党=旧れいわ新選組の国会議員で、日米地位協定見直しを目指す超党派の議連の事務局として政府が目を背ける平和外交推進を精力的に進めている。

アメリカに痛めつけられ苦しい国の運営を強いられているキューバから特別の招待を受けて訪問し、政界の中枢の人たちと意見交換したり、

元気な子供たちとも交流して来た。

その後、イランにおいて外相のアラグチ氏他とも懇談している。

どちらも、日本政府やメディアは見向きもしない国々だが、アメリカから強いられた紛争の当事国なのだ。今、日本に足りない外交努力を伊勢崎賢二が単身担っているわけだ。いのちの党支持者以外からも伊勢崎賢二こそ外務大臣にふさわしいとの声が上がりツイッターXのトレンドに入るほど大評判だ。

 

国際的な戦争や紛争というものは、一方的な悪などというものは存在しない。なのに、日本では、アメリカの一方的言い分や強引な行動を無批判に受け入れ、肩を持つ立場を鮮明にしている。

メディアもほぼ、政府の見解を垂れ流すばかり。今や多様化、あるいは米中の二極化が言われる世界の現実の中で、このような偏った姿勢、情報の選択を続けていてよいわけがない。

 

三好りょうも伊勢崎賢二も、いのちの党=旧れいわ新選組の関係者だが、そのような人たちがいるからこそ、モノの見方の多元性が保証されるのだということを忘れてはならない。

動画でお勉強、農作業!

根が意地っ張りの独りよがりなんでねぇ、他人様にアドバイスもらってするっての苦手なのよねぇ。

地域の先達ともなると、経験も豊富、知識もたっぷりなんだけど、どうも、我流の人も少なくないんだよ。科学的裏付けとかほとんど無視!って先輩もいて、どうも、教えを素直に実践しにくかったりする。

さらに、教えを乞うといて、従わない、ってのもトラブルのもとになりかねないしなぁ、人間関係ヒビいれるのもどうかねぇ、って。

まっ、さまざまあって、まっ、自分の信じるやり方で作って行きゃいいや、って自己流に固執することにもなった。

 

だが、ユーチューブ動画、いっぱい出て来てるよなぁ。まぁちょっと、自然農法関係は、自分流信仰が強すぎて、おい、農業ってもっと土も気候も多様なんだぜ!って突っ込みいれたくなるものがおおいんだが、一般的な栽培指導とか農場披露なんかの動画にゃ参考になるものも少なくない。

って言っても、農薬、化学肥料頼りがほとんどだし、地域性を無視した経験の一般化が主流で、農作業はその土地のものだぜって突っ込みは絶対に注意が必要だけどね。

 

去年の米作り、乳濁米の多さ、いやぁびっくり落胆!初体験だったが、それが高温障害だってことはユーチューブ動画で教わったし、その対策もずいぶん参考にさせてもらった。深水管理に拘り過ぎてたってことも反省した。おぅ、勉強になるじゃないか!

 

となりゃ、畑の野菜栽培も見逃しポイントや新たなお知恵なんかも拝借できるかもしれないな。これまでやって来た管理法で間違いないかもチェックできるし、できるだけ覗いてみて、役立つところは取り入れよう。そうか、50年やってようやく素直に人の話を聞くようになったか!

 

害虫対策はほとんど農薬撒けって出て来るが、農薬なんて使わずやってんだい、こちとらは!って即視聴停止。あと化学肥料の利用を勧める動画も、要らぬお世話じゃい!ってチャンネル変える。が、例えば、種まきの方法とか、収穫の適期とか、となるとなるほどなぁ、って工夫のある動画もけっこうあるわけなのさ。

 

サツマイモの収穫についても、

1週間前に蔓を刈り取っちまえ!なんてのはなるほど!だった。ただし、その蔓を地中に埋めちまえ!って提案は、ちょっとなぁ、生残渣犂込むと土壌中の微生物環境狂うから、それは不採用。

 

サトイモの子芋、孫芋の芽掻きもやろうかどうしようか迷っていたところなのだ、

よしっ、切るぞ、って決断できたし、そろそろ取って芋煮でも作ろうか、なんて考えは捨てた。収穫は霜が降る直前!またまだ育つ、はい、その通りでござんすね。

 

ただ、役立つ動画かどうかの見極めがすぐにつき難いってのがイラつくんだよ。やたら能書きとか、事前知識の説明多すぎ!なので、これらの動画を見るときは3倍速で時短するか、途中中抜きして、知りたい部分だけ選び出すか、その辺が面倒なのよな。

 

そんな手間さえ惜しまなけりゃ、いいアイディアもらえることもたまにあるので、やっぱり勉強は必要だよ。なにも言ってる通り見習う必要ないんだしね。我が家に役立つ部分だけつまみ食い!それ許されるのが何よりだよね。

世界から戦争を無くす法案

<1か月前に書いた文なのですが、埋もれたまま没には出来ないないようなので、上げることにします。>

 

8月15日、今年の”英霊”言上げが盛り上がってるな。

アジア太平洋戦争で戦死した兵士の6割が餓死、各地の戦場で残されたままのご遺骨が100万体以上、何が栄誉の戦死だよ、そんなに大切に思うなら、せめて遺骨収集に取り組めよ。

 

国立の戦没者慰霊施設、千鳥ヶ淵がありながら、わざわざ公式の神社でもない靖国に参拝した国会議員が90人超だとよ。靖国ってA級戦犯は祀っているし、先の戦争は侵略戦争じゃないって立場取ってて、残虐に踏みにじられたアジア各国、とりわけ中国、韓国からしたら到底納得できない施設だって知ってんのか!?

 

いや、せめて、戦場での餓死者6割の惨状に思いいたっているのか、参拝者の議員たちよ。杜撰な計画に精神主義で突っ込ませ、多くの将兵を空腹の中でのたうち回らせた旧軍部を崇め奉るのか?

日本人の惨状にさえ目が届かぬ指導者たち、日本の戦時死者300万人に対してアジアでは3000万もの犠牲者が出たことなど頭の片隅にさえないに違いない。

 

要するに、靖国に参る政治家たちには、戦争の実態などまったく無関心なのだってことだ。彼らは実際に前線に立つことはない。銃を握り、敵兵と対峙することなどありえない。

だから、「簡単に国を守る気概」とか「最後まで戦ってもらいます」などといった煽る言葉が平気で出て来るし、戦争準備、さらには戦争開始にものめり込んで行く。

 

デンマークの軍人が提唱した「世界から戦争を無くす法案」、日本でも大正時代に「戦争絶滅受合法案」として紹介されたそうだ。

戦争を無くす具体的方法は何か?

それは戦争を決めた指導者らを最前線に送れってことだ。そうだ、戦争指導者で戦死した者はほとんどいない。

マンガ家水木しげる氏も自分の壮絶な体験を通して、
「戦争を賛美するのは戦地に行かない人間ですよ」

と吐き出している。

今年靖国に参拝した90数名の議員たちも、行きたかったが行けなかった高市サナエも、戦争を起こせば、後方から勇ましい掛け声をかけるだけだろう。彼らは絶対、責任を取らない。

 

いや、政治指導者だけじゃない。軍人たちも同じだ。

勇猛と誇る日本軍だとて、作戦を指導した上級将校たちはさっさと前線を離れ、直属の部下たちが次々斃れて行くのをしり目に、悠々と生き延びた。こいつら卑劣な輩の戦時責任はどうなったのだ。

 

戦争を煽った者、不適切な作戦、例えば玉砕とか特攻とか、の指揮を執った軍人たち、今から責任を取らせることは難しいかもしれない。ならせめて、彼らの名前と行動を公にすること、日本という国がいかに恥知らずな者たちによって引きずり回されてきたかを多くの国民に周知させること、つまり、自身の被害だけではなく、それを即起こした者たちの姿をくっきりと刻みつけること、それが一番の戦争阻止の力になるだろう。

 

でも、本当は、まず戦争を始めた者たちを戦場に赴かせるってことが一番効果的なんだけどな。

雨が続く、さて、何をしたらいいんだろう?

またまた雨予報!

2日続けてかなりの雨降りだったよ。

 

大きな田んぼ2枚、昨日、一昨日の儲けものの晴れ間で、一気に稲刈り済ませた。残すは黒米ともち米、

急ぐこたぁないんだが、

まるまる二日も家に閉じ込められとなると、どうしたらいいんだい?

パンは先週、菓子パン60個も焼いちまったし、本読むったって、ネトフリ・アマプラで時間過ごすったって、限度あるさ。目の疲れてのがかなり制限要件になってるしな。

まぁ、ジムに行って走るってのはできる、ってえか、しなくちゃならん。1か月後にゃハーフマラソンだし。でも、2日連続走ったら、そのあと倒れるよ、絶対。

 

部屋で机向かってPCとにらめっこ、そんなこと半日も続けたら、体調崩すこと請け合いだし。なんて、ああだこうだ、ぐじぐじしてること自体、不健康で不健全なわけだし。

 

やることがないわけじゃない。

 

薪作り!大量に積みあがってるラフランス材、刻んで割って、整頓しなきゃ冬は迎えられない。冬までに済ませりゃいいってもんでもない。今年伐採の樹木なんだ、中までしっかり乾かさないことにゃ、ストーブに放り込めない。それには、暖かい今の時期に割ってしまうことなんだ、が、

 

雨じゃねえ、薪割り機はさすがに濡らしたくないから軒下に入れてあるが、薪材の方は野ざらし、チェーンソーでの裁断場所も雨の当たるところ。

シートを張って、その下で作業する?

そこまでするか?

 

あとやれるとしたら、ハウスの中の整理かな。トマトも終わり、メロンもほぼ終了したから、残滓や雑草を取り除くって作業はしてもいいんだが、

気が進まんのよ、ってわがまま!

 

だったら、ブログ記事の書き溜めなんてどうだ?朝から終日農作業の日にゃ以前にかいたものが役に立つ。

と、思うだけで、こういう時には頭も働かない、そういうもんだろ?

 

と、取りとめなく、茫然と時を過ごしてすでに5時間経過!うわっちゃ。

この時間の浪費にうんざりして、気分はさらに下り坂。

結局、そんな鬱々とした気分をぶつけるだけのバカな半日。

さて、雨が降り続くとすると、何をしたにいいんだろうねぇ、コスパジジイとしちゃあ?

 

幸運!の一言、田植えほぼ完了

昨日の予報、午後3時から雨!

がぁーん!年寄り二人で、できこっねえじゃん。

1反部だぜ、杭掛けだぜ、中古バインダーだぜ!

なんて不安は山ほどあれど、やるしかない!途中中断、それはない。雨降ったってやり切るんだ。

 

前日までの雨で、田んぼはぬかるみ、

わっわっ、バインダー、勝手に右旋回するぞ、お、おい、右に傾くのは世の中だけでたくさんだぜ、頼む、まっすぐまともに進んてくれ。機械を抑える右手の肘を腹に押し当てて、体全体使って軌道補正!?辛いぞ、この姿勢は。

 

こっちの苦労を知ってか知らずか、やたら結束不良が出やがるし、刈り残し株もそこら中。案の定、途中で雑草を掻い込んでエンジンストップ、なんとか噛まれたイネを引き出そうとするも、ガチガチに挟まっていて、引き出せない。

ええーい、もういい、茎の中ほどでぶった切って無理やり掻き出した。機械の隙間部分にもイネの茎や草がぎっちりはまり込んでいて、これを掻き出すのも一苦労!焦りに焦って20分、なんとか、動くまでにたどり着いた。

 

そんな想定内のトラブルはあったものの、夢中で頑張って、どうやら昼過ぎに刈り取りは完了した。が、問題はそのあとに残ってた。

未結束多すぎ!刈り残し株多すぎ!

うんざりしながらも、ほっておくわけにゃ行かんだろと、結わき、刈り取り、集めてまた結わき、この後始末で1時間も超過しちまった。杭掛けを始めたのし

時過ぎ、おい、雨の降りだす時刻だぜ、まいったなぁ、と不安押されながらも作業に没頭!遅い、なんだどうした?田んぼ中に散らばった稲束を集めるので完全に腰をやられちまった。もう、体全体、辛い、苦しい、やるせない。

 

それでも、予告の3時になっても振り出す気配なし。助かった!これで降られてたら、気力もノックダウンされるとこだった。重たい体と倒れる寸前の精神力どちらもぎりぎり振り絞って掛け終えた。杭の本数32本!

 

翌日、やれやれまた雨の予報だぜ。朝の7時から雨、途中止んでもまた3時からっておい、昨日と同じ予報だぜ。朝から雨ってのはきつい。せっかく手伝いに駆けつけてくれた息子も無駄足か?

 

おっと、さらに予報が出た。9時には雨が止む!しかも雨量も1ミリ以下、こりゃ強行するしかないでしょ。

あらら、晴れて来たよ、お日様覗いて、これなら、刈ってる間に濡れた米粒も乾くな、よしっ、やっちまおうぜ。この1反3畝を済ませれば、残るは小さな黒米の田2枚ともち米の2畝、こっちはまだ刈るには早いので、ともかく、この大きな(我が家としちゃ)田を刈ってしまえば、一段落なのさ。

 

よし、9時半スタートね。

雑草食い込みのトラブルだけは細心の注意!機械が重くなったり、結束不良が2束続いたらすぐにエンジン停止、点検修理、これを徹底しつつ、無謀か?とは思ったが運転速度を1段上げてスピードアップで時間節約を狙った。

 

いいなぁ、この田んぼは、朝方の雨もなんのその、土はしっかり乾いていて、タイヤがめり込むことなど一度もなく、草も昨日の田よりはるかに少なく、一度結束紐が絡まっただけの軽症で、なんと広い田なのに昼過ぎにはすべて刈り終えた。未結束も少ないし、刈り逃しもごく一部、これなら、3時には、って、そりゃ無理だ。

 

まっ、雨の中でも杭掛けだけなら、それぼと稲束を濡らさずに済ませられるさ。ただし、せっかくの息子の助っ人はあっても、も一つ作業があった。先週刈って杭に掛けた2畝の稲の架け替え作業。久しぶりお日様登場、ここで架け替えしないと罰が当たる。こっちは神さんが一人で当たることにして、刈り取った稲株の杭掛け作業は息子と二人。知的労働者の息子には、機動力与えて、もっぱらキャリーで運ばせ、肉体労働者のこっちは散らばった稲束を集めて担いで杭のところに運ぶ、そんな作業分担で取り組んだ。

 

暑い、日差し強すぎ!

でも、音を上げない。いや、上げたって誰も助けに来てくれない。仕事が片付くわけもない。ただひたすら、じっと我慢で黙々と稲束運びに精を出した。

やればやっただけ仕事てのは捗るもんで、予告の3時、杭の傍らに杭1本あたり48束を揃えることができて、うーん、降らない!今日もまた、予報空振りご苦労さん。

いいよ、それでいいんだ。

 

架け替え終えた神さんも加わって3人で杭掛け作業、終わらねえ!杭、何本あんなや?数えたら42本もあった。まあ、豊作なのかな?稲束も重いしな。

ここから2時間、さらに沈黙の作業が続き、5時を回って、やっだぜ!稲刈り完了だ。

まさか、この秋雨前線居座るさなかに3日間も天気もらって、いやぁ、これは幸運としか言えないな。早い生育と稲刈り時の晴天、いや、曇り時々晴れだけど、まあ、ついてるとわが家族の心がけの良さを寿ぐことにしようぜ。