ステージおきたま

劇団と農業と韓ドラと、そして、世の中に一言

政治風化、君らの責任だぜ!

石破首相、ついに降参。
一時は、辞めないで~に同調しちまったこともあったが、
結局、自民党を温存、割らないことを優先するような政治家だったんだから、過度の期待は不要だったって気付いた。
 
世の中の流れは間違いなく、煮過ぎた芋煮状態になりつつつあるから、鍋の底をいくら浚っても、取り出せるのは、形を失った芋や野菜だけ、とても腹の足しになるものじゃないが、
せめて、取り忘れの芋を探して大切にいただくしかないかな。
 
それにつけても、おい、おまえらおかしくねえか?!政治を崩してるのお前らだろ、って鋭く菜箸を突きつけたいのは、大手メディア、中でも政治部の連中だぜ。
 
 
なんだって、石破降ろしにこだわってるんだよ。そんなの鍋の中のクズの争奪戦だろ。外にゃ、もっと生きのいい食い物がたんと転がってるのに、もう、政治って自民党の政局でござんす、自民党以外に食い物はありゃしません、って報道続けてるから、
 
国民はみんな食傷して、政治なんて見るのも、食べるのも嫌!って、食わず嫌いに陥ってるんだ。それがわからんのか、へっぽこ政治グルメ記者ども。お気に入りの有名店に入り浸って、その店の売り物次から次と食レポ続けてどうする?!
 
たまにゃ、個人経営の街角洋食とか、大衆人気の立ち食い居酒屋とか、にも取材に入れよ。場合に寄っちゃ、子ども食堂やホームレス炊き出しにもな。日ごろ馴染みの有名店との違いをレポして見ろってんだ。
あるいは、世界の料理、それもミシュランの☆仰ぎ見るような店じゃなく、地方の庶民の味なんか探訪してくれ。赤坂の料亭で会合続ける政治家どもが見てない日常がいくらだって転がってる。そこを拾い上げるのが政治の報道ってそういうもんだろうが。
 
自民党の各支店の名シェフ?にばっかに張り着いてる政治部記者根性を叩き直さにゃ、日本の政治はよくならんし、このまんま御用聞きのゴマすりに徹するなら、日本の行く末を誤らせることになるぜ。
 
なっ、おい、政治は政局じゃねえからな!
自民党の内紛追って満足しんてんじゃねえよ。他党の有様、世の人々の暮らしや思い、もっと密着取材を試みろってんだ。
 
いいか、自民党なんて過去の老舗は、煮過ぎた芋煮だからな。街場に出て、新鮮な素材の真新しい料理を見付けて多くの読者に知らせてくれよ。
みんな、政治って言ったら、腐る寸前の自民党の内紛のことだって刷り込みをさせてしまったのはお前たちのせいだからな。
 
反省しろよ、大手メディアの政治部記者ども。