ステージおきたま

劇団と農業と韓ドラと、そして、世の中に一言

こんな真冬に選挙しやがって!

「寒い!」

高井崇、れいわ新選組幹事長の山形街宣の第一声!

「そうだ、寒いぞ!」間髪入れず叫んだね、俺も。

誰だ、こんな時期に選挙なんてしやがって!

雪国の民の憤懣を叩きつけてやろうぜ。

 

雪降らず、風穏やか、でも、マイナス3℃の戸外は厳しいぜ。凍結道路おっかねえからよ、列車で行ったさ、山形まで。着けばすぐにビラ配り、ったって、7時過ぎ、ほとんど通勤客いねえから!

いや、東口ならも少し通行人も多いんだ飲み屋街あるから。でも、指定の旗の回りじゃないとビラも配れない公選法の縛り、ばっかじゃねえの!有権者の政治参加行動、制限してどうする。

 

なんとか20枚ほど配って、幹事長がマイク持つ演壇の傍に。

まずは、こんな時期、身勝手、我がまま、自己中、人気投票選挙に打って出た高市を痛撃!予算審議目前、物価対策、暮らし救済ほっぽり出して、

「あたいでいいの?首相」

「野党が虐めるから、やりたい法案通せないのよ、くすん」

作り笑いやらウソ泣き駆使しての高市三文芝居。騙されちゃならねえぞって、これは俺の激しい怒りの迸り。

寒さしんしん、ますます聞く身を縛りあげる。

 

怒りが寒気を振り払い、山本太郎の代理合戦だ、太郎いなくて負けた、なんて言ってらんねえぞ!の思いが、高井幹事長の言葉をどんどん熱くして行く。

 

他党が寄ってたかって奪い去ろうとしてる限定的消費税廃止にも、本家はこっちだ!やるなら徹底、きれいさっぱり廃止だ!と鋭くも明快!

 

さすがにこの極寒の中、それでも集まった支持者、聴衆30名程度、みな熱心に聞き入っていた。いや、もっと声出して、気合い入れて幹事長と一緒に燃え上がれば、寒さも追い払えたんじゃねえのか?

なんか、日本の聴衆でおとなしいよなぁ。

 

政治演説なんて、わいわいやって互いに煽り合って盛り上げて行った方がいいんだぜ。芝居と同じさ、演者と舞台設定と、最後は観客が一緒に作り上げるものなんだぜ。

せっかく青森から盛岡、仙台と一気に回って山形まで来てくれたんだ、ただお話し拝聴じゃ申し訳ないだろ。

集まった人数少なくたって、周りで盛り上げて、来た甲斐あったの満足感で集会しめようぜ。

支持者の皆さん、盛り上げるのは候補者じゃない。周りを囲む支援者、聴衆なんだ。もっともっと掛け声上げて、気合いを入れて、候補者やスタッフを元気つけてやろうじゃないか。

集会の熱の低さてのも、選挙を遠いものにしている原因なんだって、自覚しようぜ。

ってぇか、楽しんじゃえよ、演説を集会を!寒さだってすっ飛ぶからさ。