ステージおきたま

劇団と農業と韓ドラと、そして、世の中に一言

耐えろ、我慢だ!キャベツとともに

はぁぁぁ?

キャベツと一緒に耐えるってなんだよ?

 

雪が降り積もる直前まで、じっと我慢しようぜ、ってこと。

今年のキャベツ、なんだか幼少期拗ねてたからねぇ、12月になろうってのに、未だに球が大きくならんのさ。

全体にいじけちまったってるわけじゃない。毎朝のきつい霜にだって耐えて、結球も外葉も元気溌剌!もしかして、おまえ、文字通りの雪中甘藍なのか?雪の中でも育つ、じゃなくて、雪の中なら育つ、って。

だったら、雪に埋もれてから収穫すりゃいいだろ、ってそうはいかんのさ。雪の下でもネズミたち必死で食い物探して動き回るからね、キャベツなんてあったら、大喜びってもんなのさ。

 

半結球のものは仕方ないさ、雪の中で頑張ってもらおう。でも、玉になったやつらは、収穫させてもらうぜ。

でも、まだ、粘れる、霜なら我慢できる、なっキャベツたち。初雪はすでにやって来たけど、その後は暖かな冬が続いてる。秋にはほとんど顔を覗かせなかったお日さんもしばしば訪れてくれるようになってる。

 

この暖冬、いつまで続くかわからんが、ここは我慢だぜ。

雪囲いも終わったし、白菜とネギは収穫してもいいだろう。

だが、キャベツ!お前たちには、もう少しの辛抱をお願いしたいんだ。

ひび、じわじわと大きくなって来ているからな。