トランプが突拍子もないことしでかしちまったからなぁ、なんか、プーチンの例もあるし、世界中、狂人にいいように振り回されてるようで、不安だよなぁ。
ベネズエラの次はグリーンランド寄こせだろ、がたがた文句言うコロンビアもメキシコも、容赦しねえからな、なんて、どう見ても新興ヤクザの縄張り拡張欲求みたいで、
うわっ、おっかねぇ、じっと首すくめとこうか、なんてね。
トランプのやりたい放題がありなら、中国の習近平だって、油断ならんぞ、台湾武力侵攻の余勢をかって、南西諸島、沖縄、九州と、攻め上がってくるんじゃないか。
やべぇやべぇ、軍備整えなくちゃ、ミサイル配備、原潜必要、核武装だって進めなくっちゃ、自衛隊じゃ心細い、軍隊だ、徴兵だ!って、国民の多くが怖気づいて、やたら大言壮語してるよな。
でもなぁ、待ってくれ!軍事はリアル、国防はクールだぜ。
トランプのやりたい放題、ああ見えて、けっこう計算づくなんだよな。

ベネズエラ急襲、マドゥロ大統領の拉致だって、麻薬ルート撲滅って看板掲げてるが、実は石油利権の掌握と国内的にはエプスタイン問題の隠ぺい、人気回復が狙い。なっ、やり方は盗人猛々しいが、冷静に抜け目なく振舞ってるんだぜ。
グリーンランドのかつあげだって、埋もれた地下資源も手に入るし、アメリカ大陸のつながりでロシアを包囲できるって狙いだろ、なかなか狡猾なんだぜ、そこは悪徳ビジネスマン、役にたたんことにゃ、金も時間も浪費しないのさ。
そう、意外とリアルの筋が通ってるってことだ。
あっ、もちろん、そのやり方は正しかないけどな、国際ルールから見ても、倫理的に見ても。
やみくもに暴れ回り、襲い掛かり、奪い尽くす古代の暴君、中世の荒くれ武将じゃないってことは、しっかり頭に入れて置かにゃならんさ。
そこには、ディールの合理性があるってことさ。何度も言うが正当化はしないぜ。
たしかに、国際法の無視という大穴は開けられちまった。そこはしっかり頭に留めつつも、賢く、したたかに、生き延びる道を探して行こうぜ。
大声上げたり闇雲に危険を煽ったり、ミサイルや原潜や核武装に頼ったりすると、かえって墓穴を掘るぞ。なんせ、アメリカも中国も圧倒的な大国なんだからさ、人口も国土の広さも、資源の豊かさも、科学技術の水準もはるかに上を行ってるんだから。背伸びしても、肩ひじ張っても、空威張り、ヤンキーのツッパリ、イタチの最後っ屁ほどの効力もないってことさ。
なにも媚びへつらえとか、靴舐めろ、ってことじゃない。相手の狙い、目指すものをしっかり見極め、それに備えた国防をしろってことだ。
まずは、外交だ、常に交流を絶やさず、共存共栄の道を探ることだ。
冷静に考えろよ、中国が日本を侵略するか?
何のために?
資源もないぞ、国土は山や森が6割以上だで農業生産の適地でもない。技術力も今じゃ落ちこぼれ、しいて言うなら狭い国土に多くの人口、そして、その国民が比較的文化度が高いことだが、
これは、侵略して支配するにゃ、かえって厄介なお荷物背負い込むってことを意味する。ウクライナだって、ロシア系住民がいたり、ロシアの統治を願う州があったから、ロシアも気軽に武力侵攻したんだし、つい30年前には、同じソヴィエト連邦の仲間だったしな、共通する文化的素地はあったわけだ。
で、どうだ、中国が日本を占領して、永続的に支配できると思うか?それでなくとも、国民感情は中国に批判的なんだぜ、嫌がる民衆を押さえ続けるって容易なこっちゃない。そんなこたぁ、習近平は百も承知だよ。それより、ちょこまかちょっかい出したりせずに、中国産品のお得意さんでいてくれたり、観光名所で娯楽を安い値段で提供してくれてる方がいいに決まってんじゃん。
だからさぁ、仮に中国が攻撃してくるとすれば、それは、跳ね返りが喧嘩売ったり、アメリカが余計なことしていざこざ起こしたり、その尻馬にのったりする場合なのさ。
つまり、高市やその取り巻きの暴走や、今日本中に蔓延しつつある嫌中感情のほうが、よっぽどヤベェってこさよ。
なっ、落ち着こうぜ!
リアルに考えようぜ!