ステージおきたま

劇団と農業と韓ドラと、そして、世の中に一言

認知症コント書くぞ!

なんだぁ?認知症の人ネタにしようってのかって、そんなことするわけねえだろ、こっちだって、明日をも知れぬ認知症予備軍だ、お仲間を嘲り笑ってどうする!

 

認知症の人たちをサポートする講座で上演するコントさ。

もう何年になるかなぁ、10年近いかも、町内の小学校で認知症のお年寄りにゃこうやって接しような、って、最低限の知識とマナーを面白可笑しく伝えるって重大な任務を帯びたコントだぜ。

 

菜の花座のシニアチームがボランティアで演じている、あっ、1回出演で500円の出演料?出すことにしてるので、菜の花座唯一のギャラあり公演ってことだけど。

 

数年前までは、15分程度の一本もので仕上げてたんだが、劇中での説明だと、わかりにくいんだな、小学生には。もっと、直接に、芝居は芝居、その背景から何を学ぶかは切り離して説いた方が理解してくれるんじゃないか、ってことで、ショートコント4本程度で、その合間に認知症の人の行動とか、それが意味するものとか、対応の仕方とかをコントに即して伝えるやり方に変えた。

 

だからって、ナレーションや説明係登場させたらつや消しだろ、だから、子供たちになじみのある登場人物、少年探偵コナンとかレストランの配膳ロボットなんかに説明役を担ってもらうことにして、、これがなかなかの好評なんだな。

 

となると、今年も同じパターンだな、って言っても、コナンもロボットも使えない、身近で親しみのある存在って言ったらなんだ?ずっと、考え続けて来て、やっと思い当たった。

 

ネコだよ!

 

ネコだったら、人間どもの愚かしいドタバタを身近で見て、一言二言蘊蓄を述べそうじゃないか。ネコ椅子みたいなのに、じっと丸くなってコントを見ているって、とても自然だしね。

 

よしっ、決まり、となれば後は簡単だ、はぁ?

言い過ぎた、乏しい知恵を絞りだす、そこそこに力仕事なんだが、いいアイディア読本を見つけたのさ。

これを熟読?していれば、自ずとショートストーリーが浮かんでくるのさ。著者の長年の経験に裏打ちされた得難い実話の数々、これがとても役に立つのさ。

 

今回は、同じコントを地区の敬老会でも演じて欲しいとのことなので、お年寄り向けバージョンとして詐欺被害防止ものも付け加えることにしよう。

 

盆明けが台本を渡す期限、今日明日中に書きあげないとな。

そうそう、今回も町の駐在さんも登場してもらう、なんたって、出演を楽しみにしてるんでね、お巡りさん。