別に決めてるわけじゃないが、月に2度のごはんパン焼き、今回も小麦粉量で、食パン1.5キロ、菓子パン1キロで作った。この量で、食パンは6斤、菓子パンは30個くらいできる。
食パンの方は、ほぼ究極レシピに近づいているのでいつも通り、いや、そうじゃない。叩いて捏ねる回数を200回から300回に増やした。よりきめ細やかなパンができるし、生地の具合による仕上がり良しの悪しも加減できる。この100回の差はけっこうきついけどね。
仕上がりもこの通り、なっ、安定してるだろ。
今回工夫を凝らしたのは、菓子パンの方だ。砂糖の量を小麦粉の10%に減らしたのは数回前の製造からで、このせいでふっくら感が増した。フィリングの包み方だ、変えたのは。
ってほどびっくりの新企画じゃない。広げた生地にソフトバターを塗ってその上にシナモンとレーズンを散らした。そいつを巻き上げて俵状に成型し焼き上げる。こうすると、生地にバターがたっぷりしみ込んで、しっとりリッチな味わいに仕上がるんだ。砂糖を減らした分、このバター増量で菓子パンらしさが取り戻せた。
あと、チョコと刻みナッツのロール、これも小口からチョコが溶け出し、ナッツがこぼれ出るのが難点だったので、生地を薄く展してフィリングを敷き詰め、折り返してサンド状にして焼いてみた。中身の流出は防げたけど、生地が薄くなって火の通りがよくなり、パサつき気味になった。これは、さらに改良が必要だな。
残りは、クリームチーズとジャムを入れたパン。あらかじめチーズを切っておこうと刻んでみたら、なんか量が多過ぎ。次回に回すか?えい面倒だ、全部行っちゃえ、リンゴジャムとブルーベリージャム2種類で10数個ずつできた。あちゃ、生地足りないよ。せっかく炊いた餡子は出番なしになっちまった。許せ、餡子。
と、毎回、それなりに工夫を重ねつつ焼く菓子パン、なのに、夢中で作ってたせいで写真も撮り忘れた!なんとドジだよなぁ。次はきっと工程の記録もアップするからね。