ステージおきたま

劇団と農業と韓ドラと、そして、世の中に一言

高支持率は凋落への一歩!

高市総理の国会答弁、なんだぁこの異様な落ち着きと上から目線は!?

あたし、勝っちゃたもんね!

野党の皆さん、あんたら負け組だから。

って、自信と自惚れと侮蔑をひた隠した冷静仕草ってところかな。

あるいは、トランプ相手にはしゃぎ過ぎた反動で、あたし、そんなミーハーじゃないから!って理知的で論理的な女性宰相ての演出したかったのかな。

 

今のテレビ、マスメディアってちょろいからさぁ、あんな見え見えの落ち着きぶりにも、さすが大物!って、ヨイショしちまうし、それ見て有権者は、高市さん支持した私って、見えてるぅ!って満足してるのかもな。

 

でもさぁ、答弁の中身ちょっと覗いてみたって、具体的な発言は、軍備の拡張と改悪憲法を草案競う委員会作って走り出す、あっ、これ首相が改憲発議するのって、憲法違反だから、ってことくらい。

 

支持者の多くが期待してるはずの高騰物価への対策や減税、手取りを増やす、なんかの生活救済策は一切スルー、積極財政って言ったって、大企業や有望産業への積極投資だったものな。

 

嫌中、嫌韓、北朝鮮敵視の姿勢を願った右行き過ぎの支持者も、えっ、高市、変節し始めてんじゃね?って不信が萠出し始めてるんじゃないかねぇ。

靖国参拝も簡単に引っ込めて習近平と会談したり、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領とも韓国コスメもらったり、碁石プレゼントしたりして良好な関係を続けようって合意したり、北朝鮮とも対面で話し合いたいとか、って、おいおい、以前の強面はどこに行っちまったんだってね。

 

期待の新星!二代目自民党をぶっ壊す!だと思ってたら、あらま、あらま、外交はトランプ言いなり対米従属、周辺国とは事なかれ、ほらあたし排外主義じゃないのよ、出来る女なの!って、それ、ほとんど自民党の従来路線の踏襲じゃないの。

企業優先、弱者切り捨ての経済政策もこれまで通り、ワークライフバランスも押し戻す、そりゃそうだ、アベノミクスの再現目指してるわけだから。

 

結局、残念でした!支持した私がバカなのね!って失望感はじわじわと、いやけっこうさっさと広がって行くんじゃないかな。

 

今の有権者って、新製品にゃからきし弱いものね、ほら、石丸伸二とか、国民玉木とか、参政神谷とか、すぐに人気沸騰するのよ。でも、デザインと宣伝とブームに惹かれてるだけで、製品の性能とか将来性とかコスパとかに関心行かないから、すぐに中身のなさ、陳腐さ、に気付いて、って言うより飽きて、捨てて行くのさ。

石丸、ほとんど目にしなくなったし、国民も参政も一気呵成に支持率下落中だろ。

 

だから、高市人気、支持率驚異の80%超えもその手の軽薄人気が早苗、違った、支えなんだから、まっ、それほど恐れ敬う必要はないと思うね。

 

あの国会答弁のよそよそしさ、落ち着き払った仕草って、お仲間の議員たちには安心与えるかもしれないけど、期待してる国民にとっちゃ、なんだよ、お高くとまりやがって!俺たちの代表じゃないのかよ、って、熱愛は失望に変わり、次なる熱狂の大将を探し求めることになると思う。

 

ただ、失脚までの間に、スパイ防止法とか、国旗損壊罪とか、緊急事態条項とか、これまで培われて来た民主主義的あり方をぶち壊す努力が実を結ばないことを願うばかりだな。

野党やリベラルの側から言えば、ガードを固め敵失から疲れを待って、反撃のチャンスを待つ!ってことなんじゃないかな。意外とスタミナはないし、チームワークも乱れそうだからさ。