ステージおきたま

劇団と農業と韓ドラと、そして、世の中に一言

冬野菜、収穫始め!

遅い、遅い、どうしてそんなに遅いのか?

もしもし亀よ、じゃなくて、もしもしキャベツ、ブロッコリー、なのよ。

キャベツ、やっと結球が始まったところだし、ブロッコリーなんて花蕾の気配さえ見えない。ダメかもなぁ、ブロッコリーとカリフラワーは。

ここに来て、やっと陽の射し天候になって来たので、キャベツはなんとか、収穫できるまでになるかも、

 

白菜はどうよ?

 

早生の75日ものと晩生80日の種、2種類播いて正解だった。収穫まで75日の白菜は、夏場の暑さ、秋の極端な日照不足にも耐えて、不調の冬野菜の中で一人元気に生育してる。

 

外葉はピンピン虫にやられ、中はアオムシに痛めつけられたが、逞しいもんだぜ、ぐいぐい育って、うん、これなら収穫できるな。

 

虫食いひどいなぁ、外葉は思い切って切り捨てなきゃならんけど、玉はけっこう大きくなっているので、剥いて剥いて、さらに剥いても、まずまず食べる部分は残った。

なんか、葉が柔らかそう、こりゃあまり貯蔵はきかないかもしれないな。20個ほど取れたけど、こっちから先にどんどん食べて行かないと。

ようやく球がまとまり出した晩生の80日と比べても、逞しさの違いは収穫前から歴然だ。味も、じっくり育ってる晩生のほうが濃いと思うな。なんたって、緑が濃いもの。

さっさと食べるとなると、キムチを作るのが手っ取り早いんだが、まだ、寒さが続かないから、漬けた傍から発酵が進んで酸っぱくなりそうで無理。

と、なると鍋だな、大量に白菜ぶち込んで、水炊き、寄せ鍋、豆腐鍋にタッカルビ―、昼のラーメンも白菜ラーメンで行こう。

 

ともかく、収穫出来たってことに感謝しなくっちゃな。

収穫した白菜は軒下で日に当てて過剰な水分を抜き、外側をしんなりさせてから、新聞紙にくるんで保存する。

思うに任せぬ不順気候だが、それでも地道に半歩、半歩、冬の備えが進んで行く。

お天道様の思し召しのまま、ありがたく頂戴する、これが農家暮らしの晩秋なのよ。